1959-11-12 第33回国会 参議院 逓信委員会 第2号
施設被害に対する復旧につきましては、公社職員並びに自衛隊等、部外者の協力により早期復旧を見ており、罹災職員に対しても見舞金の支給、応急収容社宅の建設等、できるだけの手段を講じております。 これら災害に伴う復旧費は二十八億円に達する見込みであり、その内訳は、応急復旧費二十二億円、本復旧費六億円であります。
施設被害に対する復旧につきましては、公社職員並びに自衛隊等、部外者の協力により早期復旧を見ており、罹災職員に対しても見舞金の支給、応急収容社宅の建設等、できるだけの手段を講じております。 これら災害に伴う復旧費は二十八億円に達する見込みであり、その内訳は、応急復旧費二十二億円、本復旧費六億円であります。
施設被害に対する復旧につきましては、公社職員並びに自衛隊等部外者の協力によりまして早期復旧を見ております。罹災職員に対しても見舞金の支給、応急収容社宅の建設等、できるだけの手段を講じております。 これら災害に伴う復旧費は二十八億円に達する見込みでありまして、その内訳は応急復旧費二十二億円、本復旧費六億円であります。